小規模ブランド買取店の選び方

基本的な買取サービスの内容は店舗によって異なる

ブランド品等を高値で買い取ってもらえる買い取り専門店には、大規模店と小規模店の2種類が存在します。顧客が利用できる基本的な買取方法に関しては、規模に関係なく共通しており、店舗と出張、並びに宅配の3種類から選べます。ただ、小規模の買取専門店の場合、特定の地域かつ、人通りが多い駅前に絞って店舗を運営している関係もあり、全国規模で対応する宅配買取や出張買取ではなく、店舗買取に力を入れる傾向が強くなります。また、大規模店舗と比較して店舗運営に関わるスタッフ数が少ないという点が、小規模店舗の大きな特徴です。

スタッフの人数が少ない場合、どうしても店舗での持ち込み買取に重点を置かざるを得なくなってしまいます。そのため、出張買取に関しては、対応するエリアを限定するか、あるいは対応していないところもある等、運営会社によって対応はまちまちです。

買取価格は高くなる傾向に

小規模の買取専門店では、ブランド品の買取価格を適切に鑑定できる専門家の人数が、大手と比較して少なくなってしまいます。そのため、スタッフとして雇っている鑑定士が得意とするジャンルに限定して、ブランド品の買取に対応する場合も存在します。査定で提示される買取金額ですが、宣伝広告費や人件費がある程度高い大手と異なり、経費が少ない小規模店舗が、買取価格が高く提示される傾向にあります。国内で行われるオークションで提示される売却価格によって、買取価格の目安は決まってきますが、店舗運営の経費等様々な要因が重なった結果、店舗ごとに最終的な買取価格が変動するからです。

ただし、現在住んでいる地域に競合店がなく、地域密着型の小規模買取専門店だけの場合は、他の地域よりも買取価格が安くなる可能性が高くなる点に、注意します。